
休日夜間も利用できる生活サービス
社会の変化とともに共働き世帯も増え、平日に金融機関で公共料金の支払いや、行政窓口での手続きが難しい方が増えています。そこでセブン‐イレブン・ジャパンは、1987年に銀行の営業時間を気にせず、24時間いつでも支払いができる公共料金収納のレジ受付を開始しました。現在では、公共料金のほか、NHK受信料、国民年金保険料、各種税金など収納代行まで拡充しています。
さらに、デジタル技術の発達とともに、店内に設置したマルチコピー機の活用範囲が拡大。行政サービスや保険加入などにも対応が可能になり、生活サービスを提供する場所として社会的価値を向上させてきました。
行政の各種証明書交付サービス
セブン‐イレブン・ジャパンでは、「住民票の写し」「印鑑登録証明書」「戸籍証明書」「戸籍附票の写し」「各種税証明書」などの取得が、土日祝日でも可能です。
※マイナンバーカード、スマホ用電子証明書を搭載したスマートフォン、住民基本台帳カード(住基カード)が利用できます。
※サービス内容は自治体によって異なります。


一番身近な保険の窓口として
マルチコピー機で画面に氏名や住所などの必要情報を入力し、レジで保険料を支払うことで、24時間各種の保険への加入ができます。
また、ガン保険を除き、WEB予約の方はマルチコピー機を介さずにレジでお支払いいただけます。

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